沖縄船越少林流空手・琉球古武道協会　清流館

沖縄船越少林流空手・琉球古武道協会 清流館は、空手及び古武道を琉球古武道保存振興会の会長を務めた(故)赤嶺栄亮先生（1925〜1999）の指導を受けた宮里幸助によって1968年に設立しました。
温故知新をモットーに技を研鑽。型を変えるのではなく進化させ、指導方法は型だけでなく実際の攻防を想定した稽古と音楽を流しながら技を繰り出すリズム感をつかむ独自の練習方法も取り入れています。

空手と古武道の継承に力を入れ、県内の支部道場では100名以上が稽古に励んでいます。
海外ではフランス、インド、スリランカなどに門下生がおり、海外から本部道場へ訪れる空手・古武道愛好家も多いです。

清流館の入門は随時行なっておりますので、お気軽にお越しください。初心者大歓迎です。